ダーツでAフライトになるとBフラの時とは違う得をする事が増えます。
基本的に顔でモテることのない私の男目線で語りたいと思いますw
Aフラになる為のモチベーションアップにもなりますので、是非見て下さい。
目次
Aフラになるといい事いっぱい
ダーツをしていてAフラになると、と言うより「上手くなると」得することがいっぱいあるので紹介したいと思います。
すぐに名前を憶えてもらえる
ハウストーナメントや知らない店で投げる時、すぐに名前を覚えてもらえます。
ダーツをしていると強い人っていうのは声を掛けられやすい上に、Aフラと言うイメージが付くので簡単に名前を覚えてもらえるようになります。
「初心者に教えて」と指名される
よく行くダーツバーだったら初心者の子がいれば一から教えてあげる必要がありますよね。
その際、「教えてあげてよ」と声がかかるようになります。
初心者の子で教えてあげる相手って「女の子」が多いんですよね。
そこから一気に仲良くなるきっかけにもなります。
ダブルスをしよう、ってなった時も自然とその子と組む事になりやすいので、
カッコいいところを見せれば一気に距離も縮まります。
ハイ&ローなら女の子と組む確率が高い
ハウストーナメントなどでペアを決める時って基本レーティングの「ハイ&ロー」なんですよね。
レーティングが高いとその分ペアの相手は初心者クラスになってきます。
そうなると初めてハウストーナメントに出た女の子と組む事も多くなります。
ハウストーナメントで女の子とペアになれば勝ち続ければ一日その子といる事が出来るので、勝つために必死になりますw
色んなイベントに声がかかる
ダーツは上手いと言うだけで一つのネームバリューを手にすることが出来ます。
それだけで色んなイベントに呼んでもらえるようになったりもします。
色んな所のイベントに顔を出すことで、仲良くなる人が増えてダーツの輪がさらに広がります。
漫画喫茶で声を掛けられる
これは地域性もあるかもしれませんが、漫画喫茶なんかで練習している時に「一緒に投げませんか?」と声を掛けられるようになります。
漫画喫茶練習している知らない人とも仲良くなるきっかけが出来たりします。
しかも、漫画喫茶でハウスダーツを投げてる子って大抵二、三回しか投げた事の無い初心者の人が多いです。
そういう人から「ダーツ教えてくれませんか?」なんて声をかけられたりします。
ダーツが強いのは武器
私はダーツが他の人より上手い、Aフラだって言うだけで色々得することがありました。
Bフラの頃には味わえなかった「初心者の女の子に教える」という役得のようないい思いも出来ます。
そして何よりうれしかったのが、顔では全くモテなかった私に釣り合わない位可愛い彼女が出来た事ですw
その子とはハウストーナメントでペアになって、そこから何度か会場で会う内に仲良くなって付き合う事になりました。
Aフラになってから、知り合いの輪も一気に広がりました。
そして、皆さんの行くダーツバーでもあると思うのですが、「ワンドリンクマッチ」でも勝つようになったので、ただ酒を飲めたりします。
私の行くダーツバーではワンドリンクマッチはノーハンデなので、ずっとカモにされていましたw
私が得した数々の事はAフラになった後にBフラに落ちないようにする為の
頑張る動力源にもなったので、Aフラを目指す原動力として覚えておいてみてはいかがでしょうか?
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